git
git commit 時にVimが開いてコミットメッセージの編集画面になるが、この時に勝手に改行されることがある問題を解消する こんなん 状況確認 :set textwidth をすると、現在の自動改行設定が確認できる。 自分の場合には textwidth=72 になっていた。 解消方…
やりたいこと 開発していると不要なブランチがローカルに溜まってしまうのでまとめて一発で削除したい コマンド パイプとxargsを利用してまとめて消せるようにしたコマンド $ git branch | grep -v "*" | grep -v master | xargs git branch -D grep の -v …
やりたいこと feature/${チケットID}-awesome-function みたいなブランチ名でコミットした時に、自動でコミットメッセージのプレフィクスに [#チケットID] を挿入しておきたい。 実行環境に左右されたくなかったので、bash / zshだけで実装したい。 githooks…
これは何? ブランチ操作 今のブランチをmainに追従させる 手元のブランチのHEAD, index, ワーキングツリーをremoteの状態で上書きする(手元のブランチの状態をリモートと同じ状態に戻す) コミット 直前のコミットに変更を追加する fixup!コメント付きでコミ…
特定ディレクトリ配下のgitリポジトリのみ別のconfig設定を適用する - 人生シーケンスブレイク の派生版。 個人でも会社でもEnterpriseでないGItHubを利用している場合の方法。 やりたいこと GitHub利用のメインは個人アカウントにしたい 会社用リポジトリを…
デフォルトはGitHub用の設定を利用しているが、会社で利用しているGitLabだけhttp.proxyを適用したい際に以下の方法で実現した。 前提 以下のようなディレクトリ構成を想定 ~/git/ ├── GitHubのリポジトリ1 ├── GitHubのリポジトリ2 ├── ... └── office/ # …
よく忘れるので。 urlの追加 git remote add origin <リポジトリURL> urlの変更 git remote set-url origin <リポジトリURL>
githubなどへアップしているファイルで、username/password/addressなどが含まれているファイルの歴史をまるっと削除したい時に。 歴史が変わるので複数人で触っているリポジトリは何かと問題が発生します。今回は個人リポジトリ前提で。 git version 2.4.6 …